いざという時の備え

 大切な方が亡くなると言うのは非常につらい事です。
 魂は主の御許に還られ安息を得られたとわかっていても、やはり多くの方が悲しみのあまり気が動転してしまいます。

 ここではいざという時の備えとして、行わなければならない事や、準備しておくべき物をご案内しております



























































































いざという時の備え








   昨今、クオリティライフの普及により病院以外でもご自宅などで天に召される方がいらっしゃいます。

  そんな時、どこへ連絡すればよいのでしょうか?






教会や牧師、司祭へご連絡ください。






まず主治医にご連絡をお願いします。これは死亡診断書作成のためです。

主治医がいなければ、お近くの医療機関か警察にご連絡ください。

    その後、必ず教会や牧師、司祭へご連絡下さい。










ご連絡をいただければ24時間いつでもお迎えに参ります。

    

     









    ご遺体を搬送させていだいた後、葬儀のお見積もりを作成し、役所での手続きを代行いたします。

    その際次のものをお預けください。


@ 死 亡 診 断 書
(病院でお受け取り頂いたのち、ご記入頂きます)


A 遺 影 写 真
(写真や携帯・PCのデータからお作りいたします)


B 印        鑑 (実印や銀行印以外の三文判)

*シャチハタではお手続きできません。









    ご希望により背景やお召し物を変更することも可能です。

    携帯の写真やデジタルカメラのデータからも作成できます。










    キリスト教ではご香典のことをお花料といいます。

    お花料をお受けになる場合、当日返しをお薦め致します。

    当日返しの記念品もご用意しておりますので、お気軽に落ち合わせ下さい。




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